自作関数の一覧

カテゴリ別:自作関数

pythonでプログラムを書くにあたり,結構な数の自作関数を作っている.基本的には,下記3つにカテゴリ分けして,それぞれのカテゴリ.pyファイルに直接書き込んで,何かプログラムを作るときに,カテゴリごとインポートして,「カテゴリ.自作関数」的な使い方をしている.

  1. 汎用関数(FuncGeneral.py内に記述)
  2. おカネの計算用関数(FuncMoney_ver1.py内に記述)
  3. FX専用関数(FuncFX.py内に記述)
  4. OandaAPI専用関数(FuncOanda2.py内に記述)

量が増えてきて,どういう用途で作ったのか覚えきれなくなってきたので,主な関数を一覧としてメモに残すことにした.

汎用関数(Import FuncGeneral)

関数名&リンク 概要
is_num 文字列が数値かどうかを判断する関数.-や小数点にも対応.
move_glob2 移動元フォルダ内のファイルを,移動先フォルダ内に一括移動する.
ProcessTimer プログラム(関数)を,指定した時刻(HH:MM:SS)に実行する.
ProcessTimerEvery プログラム(関数)を,指定した時刻(HH:MM:SS)を起点に,指定した時間(HH:MM:SS)のインターバルで,指定した回数だけ実行する.
SendMail テキストメールを送信する.
Str2DateTime 読み込んだ日時の文字列を柔軟にdatetime形式に変換する.

おカネの計算用関数(Import FuncMoney_ver1)

準備中 準備中

FX専用関数(Import FuncFX)

関数名&リンク 概要
CalLS2_ver2 移動最小2乗2次式近似値を計算する.
Judge_SummerAndMarketOpen_ver2 夏時間,冬時間を判別する&その日の取引可否を判別する.

OandaAPI専用関数(Import FuncOanda2)

関数名&リンク 概要
BalanceCheck_Oanda_ver0 OandaFXの口座残高,有効証拠金を返す
MarketOrder_Oanda_ver1 OandaFX用の新規成り行きの注文関数.注文量,通貨ペア量を指定して使う.
MarketSettle_Oanda_ver0 Oandaでの新規成り行きの決済用関数.数量指定決済,全決済の両方に対応.これも注文量,通貨ペア量を指定して使う.
PosiCheck_Oanda_ver0 OandaFXで注文済み通貨ペアのポジション情報を返す

 

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